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焼き方のコツ

<準備するもの>
テフロン加工(またはフッ素コート)のフライパン、フライパンのフタ、フライ返し
​油(オリーブオイルもOK)ごま油、タイマー、熱湯、計量カップ、お皿
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1.

フライパンに油をひいて、キッチンペーパーで

なじませ、強火で熱します(30秒ほど)

2.

一度フライパンを火から外して餃子を隙間を

あけて並べます。

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3.

並べたら強火で加熱して(約1分)チリチリっと言う音が聞こえ、餃子の表面の色に焼き目が

ついてきたら、熱湯を餃子10個に対して120cc

​(20個なら170cc)上から注ぎます。

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蓋をして、引き続き強火で5分間蒸し焼きに

​します。

5分がたち、餃子の周りに少し水泡が残りパチパチという音が鳴っていたら蓋を外して水分を

​飛ばします。

最後にお好みでごま油大さじ1をフライパンのふちからまわし加え、カリカリした焼き目がついたら完成です。お皿に移す前にフライパンを

​揺らしたりフライ返しではがしておくと失敗しないです!

やまと豚焼売 (1).jpg

4.

5.

<蒸し器の場合>

お湯が沸騰してから

​約10分蒸してください。

焼売

<レンジの場合>

凍ったままの焼売をお皿に

4個離して置きます。

大さじ2杯の水を振りかけ

ラップをします。

500wの場合 5分30秒

600wの場合 4分20秒

・レンジでの加熱後、時間が経つと固くなる場合もありますので、お早めにお召し上がりください。

・加熱時間はあくまでも目安です。電子レンジの機種等により異なる場合があります。

・加熱後大変熱くなりますので、ラップを外す際は火傷等、十分にご注意ください。

​パックごと電子レンジに入れないでください。

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6.

​海鮮包子(パオズ)

1、皮の面を下にして、少量の

油を引いたフライパンに並べる。

2、少量の水を入れフタをして

水がなくなるまで焼き

こげ目をつけてください。

 

両面を焼いても

おいしく召し上がれます。

焼小籠包

おうちで簡単、美味しい焼き方

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1、 フライパンに油を多めに引き、中火にかけます。


2、 凍ったままの小籠包をとんがりの部分を下にして

  間隔をあけて7~8個並べます。
  (お水を吸って横に丸く平がります。くっつかないように注意)
 

3、 150㏄のお水を回しかけフタをして中火で沸騰させ、

  水がほぼ無くなるまで蒸し焼きにします。皮に補水!
  (水の量はキッチリ!ここでじっくり10分ほど

  蒸し焼きにしないと粉っぽくなります)
 

4、 お水が無くなったらフタを外して弱火に。

  ほどよく焦げ目をつけたら出来上がりです。

皮がデリケートなので、優しく焼いて頂けると破れず簡単に

美味しい焼小籠包ができます。レンゲで熱々を

お召し上がり下さい。
 

商品やご注文に関するご質問は、お気軽にお店でお問い合わせください。

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